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ダイエットで食べることは、痩せる秘訣

ダイエットで食べることは、実は健康的に体重を減らす方法です。世間の多くの女性は、そうではなく、食べないダイエットによって体脂肪を減らしていこうとします。ここが、間違いなんですね。発想の転換をしましょう!

人間の体のなかでは、常に新陳代謝とエネルギー代謝が活発に行なわれています。これが体を維持しているわけです。一見、同じ筋肉や骨、皮膚のようですが、すべては一定期間を経て入れ替わっているのです。

心臓でさえ、22日ですべてが入れ替わっていると言ったら、驚きですか?でも真実です。胃は5日もあれば、そっくり別の胃になります。骨は長めで、すべて代謝されるまで3年もかかります。骨は硬いので、破骨細胞が骨を溶かして、骨芽細胞が新しく骨質を作るという過程を通ります。

ダイエットで食べることが、いかに重要か、お分かりになったでしょうか?1日3食をしっかりと食べないと、以上のような骨、筋肉、内臓などは、古い細胞のままです。肌も荒れてきます。そうなると悪性腫瘍や様々な病気の温床となるのではないでしょうか。

食抜きダイエットや低カロリー置き換えの食品によって、内臓が作りかえられなくなると、内臓が弱ってきます。そうなると当然、基礎代謝が下がり、あなたのダイエットを不利にしてしまいます。とくに腎臓や肝臓が弱ると、むくみがちになったり毒素を排出できなくなります。心臓が弱れば、血液を送り出すパワーが減退し、血行が悪くなります。体温も下がり、低体温や冷え性の原因になります。

以上のことは新陳代謝ですが、人間の体はエネルギー代謝も行なっています。これによって脳や筋肉のエネルギーを得ているわけです。ダイエットで食べることは、エネルギーを円滑に生み出すためにも必要です。

エネルギーには糖質やタンパク質、脂質があります。このうち、おもに糖質と脂肪がエネルギー源になります。もしビタミンB群が不足すると、上手にエネルギー変換ができなくなって、脳が栄養不足になります。また全身に疲労物質がたまって、疲れやすくもなります。

ダイエットで体重を減らすということは、エネルギー代謝によって脂肪を燃やすということです。でもダイエットで食べることを疎かにすると、必要な微量栄養素であるビタミンやミネラルが入ってこなくなるので、脂肪が燃焼しづらくなります。そうなると脂肪が蓄積するばかり、ということになります。

極端な食事制限をしている女性には、とくに、ダイエットで食べることを意識してほしいと思います。朝食抜きダイエットや炭水化物抜きダイエットをすると、1日の摂取カロリーが基礎代謝を下回る危険があります。そうなると飢餓状態となって、筋肉が分解されていきます。タンパク質をブドウ糖にしてしまうのです。脳というのは、1日の消費カロリーの2割を消費するほどの、贅沢な器官です。脳はエネルギーを使うのです。

ダイエットで食べることは、このように筋肉を減らさないためにも重要です。筋肉を減らさないためには、タンパク質を摂ってもダメなのです。いくらタンパク質を多く摂っても、脳の唯一の栄養源である「ブドウ糖」が不足していては、筋肉はつぶれていきます。ですから、プロテインダイエットをしていると、筋肉量が減って、やがて基礎代謝の低下をもたらすのです。

ダイエットで食べることにおいて、とくに重要なのは、このようにブドウ糖です。そのうえでタンパク質があり、脂質があるといった感じです。ビタミン、ミネラルも欠かせません。食物繊維は、ファイトケミカルという抗酸化物質が豊富ですし、脂肪の吸収を抑制しますから、ダイエットに有効です。結局は7大栄養素をすべて、しっかり摂ることが、体重を減らす方法でありコツなのです。